LANDMADE(ランドメイド)とは?

 

神戸・三ノ宮からポートライナーに乗って約8分、みなとじま駅から歩いてすぐのところに2016年6月8日「LANDMADE(ランドメイド)」がオープンしました。

毎日夕方になると近所の子ども達が100円を握りしめ、「いつものちょうだい」と、こどもコーヒー(100円)を買いに来てくれます。100円のうち10円をその場でお返しし、子どもたちの手によって「チャイルド・ケモ・ハウス」への募金をしてもらっています。

 

「チャイルド・ケモ・ハウス」は同じポートアイランド内にある小児がん専門治療施設です。小児がんを初めとした医療的ケアが必要な子どもたちが、家族と共に家のような環境で治療が受けられる施設です。店長の上野は、2014年に骨髄移植のドナーとして入院した病院でその存在を知りました。小児がんは、医療の進歩により7~8割の長期生存率となりました。しかし、治療中の生活はあまり改善されてきたとはいえません。隣の患者さんとカーテン一枚で仕切られた、わずか2坪の病室では、ひそひそ声での会話ばかりで過ごすなど、ストレスを抱えながらの生活が長期間続きます。大きな病気になったから、たくさんのことをあきらめて周りに気を遣い続け、家族にまで申し訳ないと思い続ける。

「かあさん、家に帰りたい」「病気になって、ごめん」

子どもたちのそんな切実な言葉を受け、「子どもは社会で支える」というみんなの思いが募ってできたのがチャイルド・ケモ・ハウスです。「理不尽を社会で解決したい」というチャイルド・ケモ・ハウスの姿勢は、生産者を守ることにもつながるスペシャルティコーヒーの取り組みと深くリンクし、少しでも近くで支援したいという思いが神戸ポートアイランドでのスタートを決意させました。

LANDMADE代表・焙煎士

上野  真人(うえの  まさと)

兵庫県神戸市 出身

 20代前半、コーヒーの勉強の為、大阪にあるイタリアンバールでバリスタとして働く。カフェの知識は増えたものの、肝心の原料(コーヒー豆)に対する知識が全くないことに気付き、イタリアンバールを退職し、原料・焙煎について学ぶことを決意。㈱マツモトコーヒー(神戸市兵庫区)に入社。取り扱っているコーヒー生豆の生産国に毎年赴き、生産者と話し合い、共に高品質のコーヒー豆の生産に取り組むスペシャルティコーヒーを専門とする会社であるマツモトコーヒーが大きな転機となる。入社直後から焙煎業務に8年間従事。

 

2013年10月に「カップオブエクセレンス」を主催するACE(ALLIANCE FOR COFFEE EXCELLENCE)開催の焙煎トレーニングを受講。日本人での受講は3名のみ。その内容をもとにオリジナルのメソッドをつくり上げ、2014年1月より、100社以上の焙煎指導を行う。著名なシェフやパティシエ達と商品開発も行う。一般消費者向けセミナー「神戸珈琲学」の初回講師を担当。第2回より、デモレーターとして企画から携わり、現在、第3回まで行われており、全ての新聞社に取り上げられている。

 

2016年3月㈱LANDMADE設立。同年6月神戸ポートアイランドに自家焙煎スペシャルティコーヒービーンズショップLANDMADEを開店。 

 

●Qグレーダー(SCAA/CQI認定Qグレーダー)2012年 取得

※Qグレーダーとは、米国スペシャルティコーヒー協会が定めた基準・手順にのっとって、コーヒーの品質を評価することができる、コーヒー豆鑑定技能者の国際認定資格です。

 

●SCAJ審査員

※SCAJとは、日本スペシャルティコーヒー協会のことです。


LANDMADEはチャイルド・ケモ・ハウスを応援しています!

[チャイルド・ケモ・ハウス]とは?

皆さんは[チャイルド・ケモ・ハウス]をご存知ですか?

 

[チャイルド・ケモ・ハウス]は、神戸ポートアイランドにある日本初の小児がん専門治療施設です。小児がんとは、こどもにかかる様々ながんの名称で、1万人にひとりの割合で発症します。医療の進歩により小児がんは7~8割の長期生存率となりました。しかし、治療中の生活はあまり改善されてきたとはいえません。

 隣の患者さんとカーテン一枚で仕切られたわずか2坪の病室家族や友だちと会うことを制限されるだけでなく、周囲に他の患者さんがいるため常にひそひそ声での会話で過ごすなど、ストレスを抱えながらの生活が長期間続きます。日常と呼べない毎日がそこにあります。 病気になりたい子どもなんていません。

 子どもたちのそんな切実な言葉を受け、子どもは社会で支えるというみんなの思いが募り[チャイルド・ケモ・ハウス]という夢のような施設ができました。隣接した病院から毎日先生と看護師さんが様子を見にきてくれ、何かあるとすぐに駆けつけてくれる。広々とした病室では患者さんと家族が本当の家のようにゆったりと過ごすことができる。病状に合わせて19種類の様々な病室が用意されていて、がんと闘う日々を支える工夫が随所にちりばめられています。

 

「がんになっても笑顔で育つ」ことができる施設。それが[チャイルド・ケモ・ハウス]なのです。

 

LANDMADEの取り組み

 

実は現在[チャイルド・ケモ・ハウス]には入居者があまりいらっしゃいません。その一番の理由は、まだまだ世間に認知されていないことです。日本全国から受け入れ可能なことや、病状の重さによって様々なお部屋が用意されていること。救急車が病室のすぐそばまで来ることができるお部屋があるなどなど、[チャイルド・ケモ・ハウス]には患者さんにとって夢のような仕組みがたくさんあります。ですが、残念ながら日本全国に認知されているとはまだまだ言えません。

 

[チャイルド・ケモ・ハウス]をもっとみなさんに知っていただき、入居者の方を多く受け入れるには一体どうしたらいいのか。自分に少しでも何かできることはないのだろうか。自分が身を置くコーヒービジネスで何かお手伝いできることはないだろうか。「理不尽をなんとかしたい」という[チャイルド・ケモ・ハウス]の姿勢は生産者を守ることにもつながるスペシャルティコーヒーの取り組みと深くリンクし、少しでも近くで支援したいという思いがポートアイランドでのスタートを決意させました。



参加イベント

KIITOマルシェ

@神戸デザインクリエイティブセンターKIITO

毎年5月に神戸デザインクリエイティブセンターにて開催している「KIITOマルシェ」。LANDMADEは店舗オープン前から参加させていただいています!同時開催の「チャイケモウォーク」のゴール地点となっており、このマルシェでの売上は、チャイルド・ケモ・ハウスへ寄付されます。

スタッフが1年の中で1番好きなイベントです!


かえっこバザール

毎年10月に開催している「かえっこバザール」。子どもたちは遊ばなくなった自分のおもちゃを交換っこしたり、ワークショップを体験できる人気のイベントです。

チャイルド・ケモ・ハウスで病気と戦う子どもたちとそのご家族を応援する企業さんによる様々なワークショップも必見!LANDMADEはかふぇおれ屋さんとして、子どもたちと一緒にコーヒーを作っています。


「1杯のコーヒー」から、難病と闘う子供たちを応援します!!チャイルド・ケモ・ハウス 応援プロジェクト

2016.12.20-22@神戸ポートアイランド

2016年12月20日〜22日の3日間、ポートアイランド内の企業・施設を訪問し、ホットコーヒーを販売します。その売上の全額をチャイルド・ケモ・ハウスに寄付するというイベントです。イベントはたくさんの皆さまのご協力のおかげで大成功に終わりました!本当にありがとうございました!!

 

2016年12月、LANDMADEではクラウドファンディングにてご支援を募り、ボランティアスタッフの皆さまと一緒に「チャイルド・ケモ・ハウス 応援チャリティイベント」を開催致しました。このチャリティイベントは、毎年の通年イベントとして開催していく予定です。 Makuake(マクアケ)にてチャリティイベントの取り組み、フェイスブックにて当日の様子をご覧いただけます。ぜひページをご覧くださいませ。 

 



株式会社LANDMADE(ランドメイド)

〒650-0046

神戸市中央区港島中町3丁目1-2-14
Tel&Fax: 078-954-5077

営業時間:11:00-17:00
定休日:日曜・祝日
・月曜

Maii : coffee@landmade-kobe.com
URL:http://www.landmade-kobe.com

ポートライナーみなとじま駅から徒歩3分/中公園駅から徒歩5分※専用駐車場ございます!